AIエージェントの利用コストを考える際、モデルの単価だけでは見積もりにくい部分があります。このノートでは、業務が完了するまでに必要な処理と、その区切り方に注目します。
外部の情報を参照する回数、入力する資料の量、失敗した際の再試行によって、必要な処理は変わります。担当者が出力を確認する時間も含め、どの単位で仕事を終えたと判断するかを整理することが重要です。
試行時には、処理ごとの利用状況と完了までの流れを記録します。再試行の上限や人へ引き継ぐ条件を設け、品質と費用の関係を確認します。単純な安さだけでなく、業務として扱える予測可能性を目指します。